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障害を持つということに関連する
書籍の紹介です。



障害を持つ人が書いた本

書籍名:
「癒しのセクシー・トリップ
  -わたしは車イスのわたしが好き-」


安積遊歩著 太郎次郎社¥1800-

この方をご存知の方がいたら、わたしがこの本を紹介するのに、いかに自分のことばのつたなさを悲しく思うかわかると思います。
骨形成不全症の彼女は、いろいろな場所に講演に出かけますが、小さな小さなからだは普通に椅子に座ってしまえば、後ろの方からは全く見えません。そこで、机の上にちょこんとすわって話す。それがとてもチャーミングです。
障害者運動に関わってきた彼女の人生が垣間見られる本です。
彼女が、常に語っているのは、
「ねえ、自分を好きになろうよ」ってことです。


先天性の障害について考える本

書籍名:「魔法の手の子どもたち -『先天異常』を生きる-」

野辺明子著 太郎次郎社¥2000-+税

「先天性四肢障害父母の会」を設立し、多方面で活躍される野辺明子氏の代表的な著作。
四肢障害についてだけでなく、タイトルどおり「先天異常」自体について考察するきっかけとなるような本。
あるがままに受け入れるということの大切さを教えられます。



障害を持つ子どもの親に向けたもの

書籍名:障害のあるお子さんのお母さんに贈る「明日へのリスタート」

ともいくクラブ編
¥1000-

 ともいくクラブは横浜市を中心とした地域での、障害のある子の親、 障害の無い子の親、教師、ボランティアなどで集まっている、
“みんなが当事者、みんなが援助者”
〜ともに生き、育ち、ともだちになろう〜
というグループです。
そのともいくクラブが出版した冊子。
子育て、兄弟、思春期、地域、学校、余暇、将来などのテーマをとりあげて資料、情報、意見交換等を掲載。
詳細をさらにお知りになりたい方は、下記サイトをご参照ください。

ともいくクラブHP

ともいくクラブ参加の方のページ




育児に関するもの

書籍名
「子供靴はこんなに恐い
  0歳から12歳 
  おかあさんの靴選び、間違っています!」

 
 靴ジャーナリスト 大谷知子
 主婦と生活社 ¥1200-

子どもの足の健康な成長のためにマイナスに
なる靴とは? プラスになる靴とは?
靴に関しての考察、すすめられる靴のメーカーや入手先。足の発達やトラブルに関しての説明などがよくわかる一冊。



障害児・者のきょうだいに関するもの

書籍名:「きょうだいは親にはなれない・・・けれど」

全国障害者とともに生きる兄弟姉妹の会東京支部編 ぶどう社 ¥1648−

本の紹介より
「障害者の幸せと、その兄弟姉妹の幸せと、両方が得られる社会をめざして−
まず一歩として、私たち、障害者を持つ兄弟姉妹が何を考え、何に悩み、生きているのか。
その声を集め、一冊の本としてお届けします。
それは『個人的なこと』を皆さんと一緒に語り合うことから始まると思うからです。」



成人期に関するもの

書籍名「知的障害者の恋愛と性に光を」

障害者の生と性の研究会編著
かもがわ出版 ¥2200-

知的障害者の異性に対しての気持ち、性、結婚、出産。女性障害者を取り巻く問題など。
人として生きていくことを考えると、性の問題には目をそらすことはできないと考えさせられる。

書籍名「生きる 支えつつ支えられる」

武田幸治著 ぶどう社 ¥1600-

支援を受けながら暮らす、知的障害者達の生活を、一人一人に照準をあて、考察する。
著者の視点に暖かさがあり、ドラマのようで
読みやすい一冊。



児童文学に関するもの

書籍名「やさしさと出会う本」

「障害」をテーマとする絵本・児童文学のブックガイド

菊池澄子・長谷川潮・荒木知子編
ぶどう社 ¥1650-

絵本から小学生向け、中学生向けまでの「障害」をテーマとする児童書を紹介する本。
障害別の索引もあり。
一冊、一冊の本を紹介する文章自体も読み応えがある。
「ぼくのお姉さん」「さっちゃんの魔法の手」
などはおすすめの一冊。
図書館などでさがしてみては。



障害者アートと呼ばれるものに関するもの

書籍名「風のうまれるところ」

絵:すずかけ作業所のアーティストたち
文:はた よしこ
写真:小野 庄一
コラボレーション:日比野克彦
映画「まひるのほし」完成記念出版
小学館 ¥2300-

「日常と創造の世界を自由に行き来できる彼らがうらやましい」-日比野克彦-
「近年、障害を持つ人たちの創り出すアートが注目を集め始めている。これは私たちの時代がかかえるものの必然の結果という気がしてならない。私たち健常者は存在のリアリティーに飢えていることにどこかで気づいていた。一方、彼ら知的障害者は自由な表現手段を持たないまま、長い間その鮮烈な生の感性を社会から閉ざされていた。両者が出会うのは必然だったのだ。」-あとがきより抜粋-



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