メタリma専科>いまいちだった作戦集
ペレメタブリード〜いまいちだった作戦集〜
メタリフェルの大型作出を目指して、様々な作戦を試してきました。このページでは結果はいまいちだったけど
もう一度位、やってみる価値はありそうだなと思う作戦や、もう二度とやらないであろう(爆)作戦を取り上げました。
(あくまでも管理人がやってみて結果がいまいちだったものです。息抜き程度にご覧下さい。)
 第1弾 居食い作戦 
居食いとは、幼虫があちこち動き回らずに1箇所に定着して成長する事を言うが、巨大化しやすいと言う。
居食いした幼虫の周りを見ると、幾層にも糞が1箇所に固まって見られることが多い。

居食いが巨大化する理由は、その場所の共生菌の繁殖状態、栄養分の状態、温度、湿度などが、幼虫にとってベストな状態である事により、わざわざ他の場所に移動して無駄な体力を消費する事無く、ぶくぶくと太っていくものと推測される。
従って、ペレメタ幼虫を居食いさせる事が出来れば、90ミリ以上も夢ではない!という管理人の強引過ぎる発想。しかし通常居食いする確率は極めて低い。おそらく偶然の域である。なんとか居食いする確率が上がる方法はないものか。ない頭をひねって考えた結果、秘策とも言うべき案が浮かんだ。

その案とは、マットの1部分にピンポイントで栄養を加え、共生菌確保のため、割出し時に使用した古マットを、通常より多めに混ぜ込み、人工的に居食い環境を作り出すという方法。

ピンポイントで添加する栄養とは、トレハロースや各種ビタミン・ミネラルを配合した幼虫専用の餌マルカンのビタシロップだ。秘策と言ってみたものの大した事ではなかった。

 とりあえず、図にしてみた。
 第2弾 蛹室混入作戦 
幼虫は共生菌を利用してマットの消化・吸収を効率よく行っているという。より大量の共生菌を取り入れることが出来れば幼虫の成長に良い影響がでるのではないか。
幼虫は蛹室を作る時、自分の糞と体液?を混ぜ合わせて蛹室を作る。その時、蛹室の壁全体が共生菌たっぷりの栄養のかたまりになる?。と勝手に思い込み、この作戦を決行することにした。

やり方は簡単。羽化後ぬけがらになった蛹室を回収。とくに壁の部分は重点的に回収。回収した蛹室を水に溶かして、マット全体になじませていく。よく混ぜたら、蛹室入り幼虫マットの完成だ。
で結果のほうは、やはりいまいちだった。蛹室が古すぎたのか、共生菌も死滅していたのかもしれない・・・
作り立ての新鮮な蛹室を使えば効果があるかもしれないが、それはなかなか難しいことだ。


 第3弾 ギラファの糞作戦 
第2弾の蛹室混入作戦では、新鮮さが足りなかった。新鮮さなら、やっぱり生が一番!と言う事で考えついたのがこの作戦だ。

新鮮な糞を、手っ取り早く大量に手に入れるには?どうしたらいいか・・・
デッカイ糞をするのは、やっぱりデッカイ幼虫!デッカイ幼虫といえばやはりギラファの幼虫!ということでたまたま飼育中のギラファ幼虫に注目。ギラファには悪いが、しぼりたて?ほやほやの糞を採らせてもらうことにした。体重を計るついでに次々とお尻のあたりを刺激。
こうしてとったギラファの幼虫の糞を水に溶かしてマットに添加。こうしてついに「新鮮!体内バクテリアたっぷりギラファの幼虫糞入り!夢のマット」(タイトルが妙に長すぎる)が完成した!。

ギラファを犠牲?にしてまでの作戦だったが、結果はいまいちだった。思うに、マットに混ぜ込んだ糞の量が足りなかったのではないか。メタリ幼虫2〜3頭に絞って添加すれば、より濃厚なマットで行う事が出来たのに・・・少し後悔が残った。機会があればもう1度試してみる価値はありそうだ。


 第4弾 とも食い作戦 
この作戦は、たまたま幼虫が採れすぎて、入れる容器が足りなくなったので、2頭まとめ飼いを行ったもので故意に行ったものではないが、とも食いをしたら、生き残った方の幼虫は大きく育つのか興味のあるところでもあった。

結果は、確かに最終的には1頭になった幼虫もいたが、それがとも食いによるものなのか判断がつかず、極端に大きく育った
も見られなかった。こういうことは、今後は出来る限り避けたいものだ。

新しいマットに幼虫が使用した古マット
を2%混ぜ込んだマット

新しいマットにビタシロップを添加し
幼虫が使用した古マットを10%混
ぜ込んだ居食い専用マット

図の赤い部分に幼虫が定着し、居食いするという仕組み。果たしてうまくいくのか!?
あとは実践あるのみである。

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容器

管理人がブリードを始めて、そんなに経たない頃に思いついて、実行したものの結果は期待したほどでもなかった。ビタシロップを添加した所が、水分過多になってしまったようで、マットの劣化が激しく、幼虫も居食いどころではなかったようだ。


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