| ■メタリフェルを飼う前に | ||||
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| メタリフェルを飼育する前に、最低限そろえておく物を紹介します。 | ||||
| @飼育 ケース |
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飼育ケースは、小バエシャッター
がお勧めです。小バエ進入を防ぎ、湿度も 保つ事が出来て一石二鳥です。 広さは、縦11×横18×高さ14センチで、 大型のメタリフェルにも充分対応出来ます。 メスや小型のオスはプリンカップで充分飼育可能です。 |
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| A昆虫 ゼリー |
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ゼリーは、どんな種類でも食べてくれますが 、フルーツ味のゼリーは、腐るとひどく臭い のでお勧めしません。 無難なのは黒糖入りゼリーです。ホームセ ンターなどで入手出来ますし、案外長持ち します。 多少多めに購入しておくと良いでしょう。 (未開封なら条件により1年以上保存可能です。) ★黒糖ゼリー16g50個入り/359円 |
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| B成虫 管理用 マット |
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一般的には、広葉樹を粉砕したもの(画像左)を使用します。しかしダニが発生しやすいのが難点です。ホームセンターで 入手可能です。 画像右のような防ダニ効果のある針葉樹 マットも、一部の専門店で販売されています。 その他にちょっと変わったマット 飼育ケースの底に敷き詰めます。これがないとメタリフェルは短期間で死んでしまいます。(クワガタ全般に言える事です。) 保湿や保温効果を出すために最低でも2〜3センチは敷き詰めて下さい。 |
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| C エサ台・ 登り木 |
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エサ台やのぼり木は、いろいろなタイプや サイズがありますので飼育ケースの広さに 合わせて、選んで下さい。 エサを乗せる穴が小さいタイプもありますの で注意して下さい。 ホームセンターで入手出来ます。 |
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| D転倒 防止用木片 |
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●転倒防止木片の作り方 産卵木を使用します。 バケツなどにお湯を入れ、 産卵木を半日、水没させて おきます。 よくふやけたら、マイナスド ライバーで樹皮をはがす。 樹皮は手でちぎって、 本体はノコギリで適当な 大きさに。 |
転倒した時に、これにつかまって起き上がる事が出来ます。 産卵木(ホームセンターなどで入手)の樹 皮をむいて適当な大きさにしたものを使用 します。 多めに入れてやると良いでしょう。 |
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| E霧吹き | ![]() |
飼育ケース内に吹きかけて、水分補充に 使用します。 100均でも入手出来ます。 |
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| F温室・ ヒーター |
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メタリフェルの安全飼育温度は18〜30℃位です。 そしてオオクワガタなどと違い、冬眠が出来ないタイプなので冬の間はどうしても温室やヒーターが必要になってきます。 値段は少々高価ですが、年間を通してメタリフェル飼育したい場合は、購入をお勧めします。 夏の間など、期間限定で飼育する場合は必要ありません。 国産ノコギリクワガタなども、寒くなってきたら温室で管理する事により、寿命を延長する事が出来ます。 |
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| G 温度計 |
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温度計は必ずしも必要ではありませんが、あると便利です。30℃以上の時は、涼しい場所に移動させましょう。 簡易温度計は、飼育ケースに貼り付け使用します。(棚などに貼って幼虫飼育にも) デジタル温度計は、同時に2箇所の温度を計測出来る物もあります。 どちらもホームセンターで入手可能です。 |
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| ・@〜Eまで揃っていれば、メタリフェル成虫の飼育は可能です。 | ||||
| ■メタリフェルの入手方法と入手後の取り扱いについて |
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近年、メタリフェルも比較的容易に入手出来るようになってきました。そこでメタリフェルを買 いたいがどこで買うのがいいの?という方のために、メタリフェルの主な入手先を書いてみ ました。 ・メタリフェルホソアカクワガタの入手方法 @クワガタの専門ショップでの入手。 メリット ・総合ペットショップなどに比べ、管理が行き届いているお店が多い。 ・購入後も、疑問、質問に親切にアドバイスしてくれる。 (すべての店がそうではありませんが。) デメリット ・価格が高め。、通販を行っていないお店だと長距離になってしまう可能性がある。 Aクワガタ生体を取り扱うオークションでの入手。 メリット ・時期により数の変動はあるものの、1年中出品されているので、時期を問わず購入 することが出来る。 ・相場より安値で、入手出来る可能性がある。配送してもらう事により、わざわざ買い に行く手間が省ける。(直接取引きも可能) デメリット ・個体は写真などで判断するため、購入した後で自分の予想に反する事がある。 ・人気種などは相場より高価になってしまう事がある。 ・基本的に落札後のキャンセルは利かないので、慎重に選ぶ必要がある。 B総合ペットショップなどにあるクワガタコーナーでの入手。 メリット ・う〜ん・・・あえて言うなら、実物を見て直接購入出来る事、くらいでしょうか。 デメリット ・エサ交換がされていなかったり、ケース内に小バエが発生していたり管理が行き 届いておらず、たまに死んでいる個体さえ、いたりする。(あまりお勧めできません。) ・産地や累代など詳細が明確に記載されていない場合がある。 ・入荷頻度が少なく、確実に手に入る確率が低い。価格も高い。 ・はじめてメタリフェルを購入される方は、メタリフェルを取り扱っているクワガタ専門ショップが おすすめです。 ■メタリフェルを取り扱っているお店 (管理人が検索で調べたもので、すべてではありません。オークションに参加しているお店も 含まれます。価格・応対等で検討して下さい。) パイネ/ ビートルショップサザン /ワンポイント/弥栄カブトクワガタワールド /クワガタ村 Kening / イークワ ・店の選び方のひとつに、買う前にメールや直接訪問してメタリフェルに関する質問などをして、 親切に答えてくれるショップを選ぶというのもあります。 ・最初はわからない事が多いでしょうから、あとあと質問にもちゃんと答えてもらえるお店を選ぶ 事が大切だと思います。 ・オークションはとても魅力的ですが、初めての方はつい熱くなって競り合ってしまい、予想外 の値段になってしまう事もあるので注意してください。(管理人の経験より) オークションの出品に興味のある方は、クワガタの維持費を稼ぐをご覧下さい。 慣れた方ならオークションが一番良いという人も多いと思います。 |
・メタリフェル入手後の取り扱い メタリフェルを買ってきたら、すぐにフタを開けないで下さい! すぐに取り出したい気持ちはわかりますが、その前にチェックする事があります。 小バエチェック→ 買ってきた(届いた)ケース内に小バエがいないか、確かめる! 万が一、1匹でも小バエを確認した場合、すみやかに野外に出し、小バエを除去します。 その後飼育室に持ち帰り、個体を取り出した後、ケース内のマットやゼリーはすべて処分 します。(小バエが卵を産みつけている可能性があるため) どうしてもマットを使いたい時は電子レンジで加熱処理して下さい。 小バエはクワガタに直接悪影響を及ぼすものではありませんが、幼虫飼育の際マットを 劣化させたり、大量発生して周囲の迷惑になります。 小バエの繁殖力は想像以上です。 1匹くらい大丈夫と思っていると、後で大変なことになるかもしれません。 (管理人はその1匹でえらい目にあいました。本当に最悪でした。) あなたのクワガタライフを快適に保つために、是非行っておきたいチェック項目です。 ダニチェック→ 小バエチェックが終わったら、メタリフェルをケースから取り出し、ダニチェックを行います。 ダニは一般的にクワガタには害はないとされますが、中には大量に発生して、クワガタ を弱らせてしまうタイプもいます。 ダニが付着していた場合は綿棒を水で濡らしてダニをこすり取ってください。(ダニは個体 の裏側に付着している場合が多いです。) ダニの付着がひどい時は、歯ブラシなどを使い、水道で洗い流してください。(個体が弱 らないように、やさしく行います。) ダニをすべて除去するのは困難ですから、ある程度取れたら終わりにしましょう。 ダニ取りは、定期的に行いましょう。 小バエチェックとダニチェックが終わったら、用意した飼育ケースに移しますが、2〜3日は オスとメスは別々のケースに入れ、落ち着いてきたら同居させる事をおすすめします。 (交尾させたくない場合は、そのまま別容器で飼育して下さい。) |
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・飼育ケースのセット例 のぼり木はステーを利用し て角度をつけてみました。 のぼり木が入らない場合 は、入れなくてもかまいま せん。 代わりに、転倒防止用木 片を敷き詰めて下さい。 |
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