「2009年2月1日〜2月28日」
2月1日(日)うれしかったこと
■もうずっと何ヶ月も穴だらけだった新曲の歌詞が昨夜、埋まった。書けた。勢いづいたか、まったく新しい曲がもう1曲こっちは詞曲ともできてしまった。喜んで歌ったり書いたり打ち込んだりしたせいで寝るのが明け方になった自覚はあったものの起きたら14:30てことはないじゃないか。あわてて身支度、コンビニパトロール。仕事にブレのない小柄な女店員さん略してガラナさんは不在で見たことのない女の子がいた。からあげクンRedはあったからよしとする。恋の痛手に沈む中、ではうれしかったことはないのかと振り返ればユニコーンの復活がうれしい。昨日できた新曲にもユニコーンの影響が感じられる。あれ、なんかCD持ってなかったっけ、と棚を見ると『ザ ベリーベストオブユニコーン』があるので驚いた。確信があったわけでなく、あったかもしれないと探したらすぐ見つかった。『Maybe Blue』から聴く。トータル+1。
■本日の損得勘定
聴くと耳について離れなくなる曲ベスト10の上位に必ず入るのがユニコーン『人生は上々だ』で、これは転調を繰り返しながら人の一生を描く名曲。登場人物が成長して行く物語形式を昨日作った新曲で借りた。歌詞の中で成長するのはひとりの女の子。それを見守るこちらはまったく成長しない、という曲になりました。+1
2月2日(月)明日だ
■神さまは罪なことをなさるもの。もしかしたら初めてかもしれない、完全なボーイズオンリーデイそれも5名ぽっち。どこで笑えばいいのだろう。不思議なことにガールズオンリーデイというのはこれまで一度もない。もっともそれは夢だからいつかかなえばいいと思う。早じまいで大型スーパーは月曜日の掟。近くにいる父を迎えに駅まで。両親とのドライヴを堪能した。さて日記は一日を振り返るものだが振り返っている場合ではない。明日だ。中三5名の前期選抜の結果が出る。明暗が分かれよう。なにしろ前期は狭き門。去年は最愛のどうもねえさんが見事合格してくれた。ただし同じ中学から11名受験して受かったのはたったの3名だった。明日だ。みんな結果を持って教室にくる。わあ。行きたくねー。トータル−21。
■本日の損得勘定
行きたくねー、の理由はもうひとつある。ただそれを認めたくない。−20
大型スーパー店内で文通相手の六年女子を見かけるも向こうは気づかなかった様子。今は郵便配達人の六年男子がいるからいいが春になったら彼女とも疎遠になりそう。−1
2月3日(火)総くずれ
■公立高校、前期選抜の合格発表日。中三5名、全員見事に落ちた。しかしながらひとりふたり受かるよりもはるかにやりやすい結果といえよう。だめだったらはげまそうと思ったのだがみんなけろりとしている。落ち込んでいない人をはげますのは難しかった。ともあれ受験は続く。後期選抜へ向けてラストスパートだ。昼間から次郎長が自習。そこへあな珍しや、いいなずけの嫁もきて中三ぽよんずがひさしぶりにそろった。夕方、六年生に向けた初めての数学準備講座。「マイナスの概念」をできる先生が指導してくれた。将来中学もしくは高校の、数学の先生になる人だけあって一斉授業がさまになる。その後、六年生に向けた英語準備講座。その後、豆まき。豆つぶてに耐えかねた鬼役の六年男子が反撃に出たシーンはなかなか見ごたえがあった。夜は中三が全員集合でおごそかに勉強。誰か受かっていたら今日でお別れという可能性もあった。それが延期されたことを喜びたい。トータル±0。
■本日の損得勘定
今年の前期は厳しかった模様。「クラスでひとりしか受からなかった」とか「全滅だった」とか。−1
私が高校なら、うちの子たち全員とるけどなあ。私が高校でなくて残念だ。−1
「わからないのはさ」中三・次郎長にインタビュー。「前期つまり面接で落とされたってことは『お前いらない』っていわれたわけじゃん。その同じ学校を後期また受ける心境ってどうなんだろ。おれ若かったら『あー入ってやらねえよっ』って別の学校受けると思うんだけど」「それは…ちょっとはそう思うけどさ。『絶対入ってやるっ』とも思う」「あー。そっか、その方が考え方として健全だ」なるほどなるほど。+2
2月4日(水)悲喜こもごも
■早起きして苦手の床屋へ。返す刀で現場入り。子供たちが料理名、食材名を知らないことに笑わされる。給食の話を始めた一年べかこと関ジャ。「なんかねえ、豆腐みたいなの」「そうそう。油揚げみたいな」これらのヒントから「揚げ出し豆腐」を導き出した塾長はすごい。やつら給食で「みたいなもの」ばかり食べている。おおかたご飯みたいな白い粒状のものを食べ、牛乳みたいな謎の液体を飲んでいるのだろう。べかこの他にガールズは自習の中三・嫁に五年マイ妹(まいまい)、六年マニラ。どの子とも楽しく話せるし勉強を教えることもできる。喜ばし。それゆえ話せない、まともに勉強を教えることさえできなくなってしまった中一の子がひとりいるという事実がしみじみ悲し。しょんぼりと早じまい。資金難のため大型スーパーへは寄らず。トータル+2。
■本日の損得勘定
学校には1000人近い生徒がいるとべかこ。じゃあなんでここはこんなにがらがらなんだ。「わかった。あひるが学校にもぐってドリルで穴あけて、そんで学校をかついでここへ運んでくればいいんだ」「生徒ごとか。関ジャお前天才じゃね」+1
年に一度契約更新にくる、地域情報発信サイトの橋下大阪府知事に似たお兄さんが来。よく見れば俳優の佐野史郎さんにも似ている。+1
2月5日(木)サービスさん
■小学部はすっかすか。三年バタなむの算数を手伝い、自習の中三ぽよんずをかまい、一年サマンサにかしずき、六年・女将の国語をみる。なにをしても気が重い。このところ血圧が上がっているのも左目がぴょくぴょくするのもみんなストレスのせいだ。その原因を生み出しているのは自分自身なのだからなにをしているのかわからなくなる。つくづく恋はストレス。さて行きつけの大型スーパーには「サービスさん」と呼ばれるスタッフがいる。持ち場を離れられないレジの人が「サービスさーん」と声を出すとサービスさんはどこからともなく現れる。「赤テープください」レジの人に頼まれればすぐに持ってくる。サービスさんはいつも同じ人というわけではなく持ちまわりの様子。サービスさんのおかげでレジの人は自分の仕事に専念することができる。夜の中学部はサービスさんをした。おもにコピーとりをがんばった。トータル−9。
■本日の損得勘定
没交渉の木曜日でさえこの気の重さ。直接対決の金曜日は胃に穴があく。−9
2月6日(金)振り返れば嫁
■べかこ体操教室から。中三いいなずけの嫁も自習にきた。ボーイズに向け疲れた目の焦点を嫁に合わせることでずいぶん救われた。制服姿の中三女子がすぐそこにいる幸せ。パソコン作業に飽きて振り返れば嫁が勉強している。環境がいい。珍しく小学生が早めに退けて中学部開始までの間に数10分のインターバルができたのもよかった。夜は中一・石松担当。前半コミュニケーションが崩壊し尽して冷や汗をかいた。中盤、歩み寄りの姿勢を見せられた。後半、仲良くお勉強。わずかながら笑顔まで見せてくれた。丸々2ヶ月ぶりの笑顔に出会えてうれし。ただここへ至るまでがさすがに長過ぎた。笑顔をただの笑顔とは受け取れない。もうなにも信じられない。なにも信じないで暮らす。トータル+26。
■本日の損得勘定
一年サマンサとあわびのユニット「いたいけ〜ず」かわい。私にくっついたりできる先生につきまとったり。+1
だまされているのでもなんでもいいや。遊び場にいてくれる間、うわべだけでも仲良くしてください。+25
2月7日(土)もやの正体
■昨夜の自分はよくやったと思う。恋のストレスがやや軽減された。事前にサイト『Barricade』トップページ最下段のタロット占いを見たら「誠実さで勝負しろ」と出たからその通りにしたらうまく行った。あれは当たるね。そういうことにしたい。ギターを弾いたり曲の打ち込みをしたり。その間だけは集中する。新曲がどんどんできる。ビデオ撮りのアイディアも浮かぶ。こうしてみるとあらゆることが上向きのようだけれど心にかかったもやは晴れない。もやの正体はわかっている。欲だ。こだわりだ。捨てれば解決するとわかっていても捨てるのが難しい。この間もなにかのジェネレータで誕生日から性格を当てるというのをやったら「自分の考えを貫く。ちょっとワガママだがそれが魅力!」欲やこだわりこそがエンジンでありその力で進むようにできているのだから始末が悪い。トータル+1。
■本日の損得勘定
麻婆豆腐おいし。+1
文中の「なにかのジェネレータ」は『人間計算WEB』お手軽で楽し。±0
2月8日(日)サクラエディタ
■相変わらずのフリーソフト試し。エディタ部門のおすすめが変わった。古くからある有名なソフト『サクラエディタ』だ。打った文字を表示するまでの速さが他のものとは明らかに違う。滅法速い。なんなら打つ前にもう書かれている。打った文字を表示する速さの違いについてはこれまで考えたこともなかった。使い比べてみると愛用する『Story Editor』もそこそこ速い。そうだったのか。先週同様起きたら午後。あわててコンビニパトロール。ちょうど仕事にブレのない小柄な女店員さん略してガラナさんが自転車でお帰りになるところだった。からあげクンRedを入手で勝率7割5分ながら勝った気がしない。くじを2枚引かされてみれば飲むヨーグルトとヘルシア緑茶が当たった。ラッキー。ネット探訪、武田くんの『
津田沼ノート』を読んで山陰山陽を旅した気分に。机上旅行とはまた意味が違うけれども居ながらにして見知らぬ土地の風物にふれられるのはありがたい。トータル+2。
■本日の損得勘定
パエリアおいし。+1
といったようなことを今日は『サクラエディタ』を使って書いた。あまりの速さに指が追いつかない。はあー。すごいなこれ。+1
2月9日(月)デモトラック
■バンドのメンバーに聴かせるためのデモトラックを作るのはよそう、スタジオで口移しで伝えよう、と思ったので1曲目『ビバーチェ』はそうした。2曲目は『マインドマップ』という曲だがこれも楽譜で伝えた。ところが昨夜、自分の練習用にと『マインドマップ』のデモを作り始めたら興が乗ってコーラスパートまでがっちり入ったデモトラックを作り上げてしまった。こうなるとメンバーに聴かせたい。どやねん。現場入りで今週初ガールは一年あわび。立っていると後ろ向きにくっついてきてひとの足の甲に乗る。両手をつなぐ。あっちへ進め、と命令される。バックしてやる。違う違う、とぐずる。かわい。後ろから脇の下に手を差し入れ、高い高いをしたら消え入りそうな声で「本当に高かった」かわい。中一・石松の幼き頃にそっくりなあわびゆえ徹底的にかわいがる。これを代償行為という。明日、私立を受験する中三いいなずけの嫁が自習。六年マニラは漢字テストを8枚やった。早じまいで大型スーパーは月曜日の掟。トータル+2。
■本日の損得勘定
『マインドマップ』の次の曲と、そのまた次の曲のデモ製作もすでに始めている。リハのない2月は打ち込み月間としたい。+1
六年男子のママが来。迷ったが中学は別の塾へ行くとのこと。それでもまた相談にくるとのこと。よっぽど迷っていらっしゃる。±0
バンド・バリケ→ドのスケジュール番長、略してスケ番である平澤監督より3月の練習日程の打診あり。どんどんやりたいところながら小林ねえさんが忙しい。3月中に1曲、ビデオ撮りを片づけたいのだけれどさてどうなりますことやら。中三ガンダム博士のたかくんがバリケ→ドの次作を心待ちにしてくれている。なるべく早く期待に応えたい。+1
2月10日(火)あひるってさあ
■子供が繰り出してくる攻撃のひとつに「疑問文の形を借りた悪口」がある。「あひるってさあ、なんでさあ、〜なの?」〜には適当な悪口が入る。その悪口は「あひるってさあ、なんでさあ」という間に考えている。原型はおそらく『赤ずきんちゃん』だろう。「おばあさんのお口はどうしてそんなに大きいの?」こんな失礼なことを臆面もなくいってのける赤ずきんならオオカミに食べられて当然だと思う。今日も一年坊主の関ジャが「あひるってさあ」といい出したので「いいから漢字書け」とさえぎってやったら「わかった」というのでちょっと笑った。自習の中三・次郎長をかまい、五年マイ妹(まいまい)と仲良くし、一年サマンサをフルサポートする。中学部は雑用とうろつきと祈願。祈願の内容はどうかこの残酷な2時間が早く過ぎ去りますように。案の定なかなか終わらなかった。トータル−1。
■本日の損得勘定
コンビニの塩焼きそばが珍しくいい塩梅。新商品はたいていしょっぱ過ぎるのだけれど。+1
夕方から六年生のための数学準備講座と英語準備講座。男子数名がどうしようもなく騒ぐ。うるさいのは中学から他の塾へ移るやつ。もうすぐ関係なくなると思うと子供はびっくりするほど身勝手になる。残る子がまじめに勉強する姿は目に入らないらしい。迷惑な話。−1
ジーンズのポケットをつかむ右手に力が入り過ぎて手首がおかしくなっている。わかっているのに止まらない、ストレスとの戦い。−1
2月11日(祝水)吉報続々
■午後、自然に目覚める。なんだか予感があって携帯電話を手にするとすぐに中三ブラザーTから「受かったよ」とのメール着信。おめでとう。ほどなくいいなずけの嫁のママからも「合格しました」のメールが。おめでとう。これで私立高校を受験した中三4名全員の合格が決まった。ほほほ。すべらんなあ。ひと安心で作曲ソフトに向かう。ばりばり打ち込んで次の曲とその次の曲のデモトラックが仕上がった。打ち込んでいる間だけは恋の苦しみから開放される。ただし夜ベッドに入ったらまた思い出して眠れなくなる。心身がじわじわと蝕まれて行く。夜、ギターを弾きつつテレビでサッカー・オーストラリア戦を。試合会場の横浜国際競技場では今日、高三・元気印がビール売りのアルバイトをしているはず。気温8度では厳しかろう。トータル+4。
■本日の損得勘定
中三、みんなよくがんばった。後は公立。最後の追い込み。+3
作曲ソフトと仲良くすると打ち込みのスピードが上がる。しばらく離れると使い方を忘れて遅くなる。なんでも仲良くしておくに越したことはない。+1
2月12日(木)笑いだけを求めて
■三年バタなむから。あとはボーイズ4名と自習の中三・嫁のみ。それもみんな17:00に帰ってしまった。机に伏せって休憩する。あ、誰かきたと体を起こせばできる先生だったりして結局、中学部まで丸々2時間あいた。つぶれそう。待ちに待った中学部は雑用と安寧と手持ちぶさたと。来週からしばらくお休みになる英語の先生が帰り際、中三ぽよんずのふたりを「じゃあ(受験)がんばってね」と激励、女同士の固い握手を交わされた。なんだかいいシーン。こっちへ歩いてきた次郎長に「じゃあ(受験)がんばってね」と右手を差し出したら「気持ち悪い」手を引っ込められた。「それにウチ、受験までまだ何回もくるし」そうでしたか。間違えちゃった。「どさくさにまぎれて握手してもらおうとしている」英語の先生が笑いながら的確な解説をしてくれた。いやいや、最初から笑いだけを求めていたので大成功だったんですよ。強がりでなく。トータル+3。
■本日の損得勘定
中一・石松、英検合格とのこと。おめでとう。+3
2月13日(金)それいいそう

■バレンタインデイ前日ということで行きがけに大型スーパー。同じチョコレートを33個購う。全員に配るため。現場入りで五年マイ妹(まいまい)がチョコレートケーキをくれた。うれし。六年キャシーとは先週「3倍返しだよね」「そうだよ」「じゃあチョコあげる」との密約を交わしてあった。来週くれるという。うれし。「でもね、あひるのいいそうなこと想像して『キモ』って思った」「なに。あなたの想像の中で私はなにをいいましたか」「愛の3倍返し」「わー、それ、おれいいそう」「でしょ」長い長い小学部が終わって夜は中一・石松係。不機嫌な果実は今宵もご機嫌ななめだった。大嫌いな男が目の前に座るのだから無理もない話。せっせと教材を渡して学校のテストに備える。中三いいなずけの嫁からでなく、そのママからチョコレートをいただいた。う、うれし。帰りに戸塚で父を拾う。トータル+3。
■本日の損得勘定
妹の五年マイ妹から得た中一ストマイ情報。要領の悪い長女ストマイは相変わらず週に4回は両親から叱られているとのこと。叱られるとバッグに荷物を詰め始めることがあるらしい。げらげら。+2
ひさびさ登場、頓服ブラザース。
かけす「藪ってどうした」
あひる「さあ。伊良部のうどん屋再生でも手伝ってんじゃね。あ、そば屋か。藪だけに」
かけす「……」
あひる「あ、そば屋か。藪だけに」
かけす「気に入ったんだ」
あひる「うん」+1
2月14日(土)まるで部活
■明日の誕生日を前に、やり残したことはと考えれば練習がたりない。急いで音源を作る。スタジオに予約を入れて15:00から2時間の個人練習。ひさしぶりにバイトのHくんに会えてうれし。出来たての音源にはドラムとベースとコーラスパートが入っている。それに合わせてギターを弾き、歌う。2時間の個人練習はまるで部活だった。それも武道だった。1曲終わると次の曲のイントロが流れ出すので休む間がない。止めればいいだけの話だけれどライヴで2曲続けて演奏する時のような高揚感があって2曲目のイントロを止めるのが惜しかった。結果、非常に疲れた。遠まわりをして中田のマクドをドライブスルー。車で出ると決まって寄ってしまう。スルーできずにスルーする。食べれば後悔が待っているとわかっていながら無茶をしたいお年頃。マクドの呪いで晩ご飯がいらなかった。トータル+1。
■本日の損得勘定
愛用するシーケンサーソフト『サクラ』で作った曲データをMIDIファイルに変換する。これはサクラでできる。そのMIDIファイルをWAVファイルに変換するのは今日ダウンロードした『Timidi95』なるソフト。出来上がったものをWindows Media Player経由でCD-ROMに書き出す。そのCDをMDラジカセに入れてMDにダビング。これでようやくサクラで作った曲をスタジオのMDプレイヤーから流せるようになる。な、長い。−1
いきなり気温24度とはこれいかに。−1
スタジオの駐車場が2台ともふさがっていたのでコインパークを利用する。これがまた混んでおり一番奥にしか空きがない。入って行ったらどう切り返しても駐車できなかったのでいったん後ずさりし、道路で向きを変えてバックで入った。汗をかいた。帰りにはスタジオの駐車場が2台とも空いていて悔し。−1
運動した後のような疲労感。大きなアンプでギターを鳴らし、大きな声を出してストレスも発散した。ストレス以外のものまで発散した気も。+4
熱唱したり
見えない敵と戦ったり
そら疲れますわな。
2月15日(日)なにバーガー
■昨日から鼻がむずむずするけれども断じて花粉症ではない。花粉症って名前がだいたいおかしい。体から花粉が吹き出すのでなければこの病名に納得できない。正確には「花粉にえらく敏感で症」略して花粉症だ。じゃあいいのか。歩いて近所のドラッグストアへ。なんかいるもんを買った。その足でコンビニパトロール。仕事にブレのない小柄な女店員さん略してガラナさんは品出しに忙しそうでレジにはきてくれず。からあげクンRedは入手。夜どこかへ出かける弟が「誕生日おめでとう。なにバーガーがいい?」なぜバーガー限定だ。昨日マクド食べたばっかりなんだけど。出先からメールが届いた。「んで、なにバーガーがいい?」どうしてもか。「マックポークとシェイクのバニラMサイズだね。シェイクにストローさしますか、って聞かれるけど断って。信号待ちの間にお前がつい飲んじゃうから」「じゃあLサイズを頼んでMサイズ分残せばいいってこと?」「お前に大事なことを教えてやろう。シェイクにLサイズはない」なんという生々しい通信記録。メールのコピーだから一字一句このまんまだ。頓服ブラザース、アラフォーでござい。トータル+2。
■本日の損得勘定
チキンライスおいし。+1
マックポークとシェイクのバニラMサイズおいし。+1
2月16日(月)蛇口からパフェ
■中学は今週半ばからテスト。中学生が昼間からやってくるウィークが始まった。ただ予想通り、中一・石松は来たらず。予想が当たってがっかりだ。小学部はべかこ体操教室から。『クリムゾン・キングの宮殿』のジャケットの絵によく似ている一年男子、略してクリキンがべかこの近くで勉強した。「ホワイトデイのお返し、もう考えたー」というクリキンに塾長が「チョコいくつもらった」と聞けば「1個」との返事。横からべかこが「それあげたの、ウチ」きみら世界せまいなあ。お絵描き好きなべかこは最近なぜか「水道の絵」がお気に入り。蛇口から出た水をコップで受ける絵をよく描く。今日はコップの中身がパフェになっていた。蛇口からパフェ出たらいいよねー、と夢のある話で盛り上がった。「できるよ」とべかこ。「こっちからパフェ詰めるの」「で、水の力で押し出すのな」「そう。だからすぐコップどけないと」「水びたしになるのな」「げらげら」「げらげら」楽し。早じまいで大型スーパーは月曜日の掟。トータル−2。
■本日の損得勘定
するめでもいれば少しは楽しいから昼間からくるのだろうけれど。中一がひとりになってしまった今、石松が自習にくるメリットは確かに少ない。ファンサービスをする気はさらさらない、ということでもあろう。−3
京都帰りの父が新横浜から戸塚方面でなく、こちら方面へ乗り換えた。早じまい後、駅まで迎えに行く。大型スーパーへも連れて行った。ここがうちの食卓を支えるお店です。+1
2月17日(火)戦える
■いいなずけの嫁がこちらへ向かって歩いてくるところをベランダからながめた。なんだか不真面目な歩き方だ。席に着けば黙々と自習する。公立の受験がいよいよあさってだからさもありなん。学校が明日からテストの中二女子ふたりも早くからきて、でも中一女子はこなかった。期待する方が悪い。小学部は夕方から六年生が全員集合の日。数学と英語の講座がある。六年・如来に中学部の月謝がいくらかを聞かれた。もしかして。スレンダーで見心地のいい如来が中学部に残ってくれたら戦える。夜の中学部はテスト前ゆえ英語。中一はできる先生がみてくれる。できる先生が中三数学に呼ばれたのを幸い、中一・石松の前に陣取った。もう絶対動かない。石松の英語をみるのは4ヶ月ぶり。外人かと思うくらいよく出来るので驚いた。この子、伸びたなあ。長年、中学部の面倒をみてくれたヨンさまファンの先生が今日で退職される。お世話になりました。トータル+11。
■本日の損得勘定
別ればかりで出会いがない。−1
出会いを求めて看板を書き換えたり、新聞折り込み広告を作ったりしている。塾の仕事って半分はそんな。±0
「えー。できる先生がよかったのにー」という顔を一瞬見せはしたものの石松、英語の勉強を続けてくれてありがとう。+10
中学部の先生が最終日と聞いて、先生をさんざんてこずらせたそこそこくんが顔を見せにきた。なんかいい感じ。+1
うるさく騒いで仕方がなかった中学生時代のできるくんやそこそこくんに向かって先生がいったセリフ「あんたたちがそうやってふざけるならね、私もふざけるよ」が忘れられない。+1
〜メモ〜
キャシーと疎開と女将からチョコレートをもらった。
先週マイ妹(まいまい)といいなずけの嫁のママにもらったから、お返しは全部で5つ。忘れないこと。
2月18日(水)信頼関係
■早くからきた中二女子ふたりにはできる先生がついてくれる。中一に関しては日中の来室を期待する方が悪い。あきらめて数少ない小学部の面倒をみた。べかこ体操教室で股関節を伸ばし、サマンサの世話を焼く。お迎え待ちのサマンサと姉のマニラが休憩中のできる先生に遊んでもらった。できる先生のひざの上で「きゃらきゃらきゃら」と笑うサマンサは本当に楽しそう。ああ、信頼関係だな、と思う。夜になってようやく姿を見せた中一・石松とは信頼関係を築き損ねている。問いかけを無視されるなど日常茶飯事。それでも勉強中だけはなんとかコミュニケートできるようになってきた。そんなわけで今、勉強が楽しい。私の学力が上がろう。世界一好きな人の試験勉強をみっちりお手伝いさせていただく。幸。笑顔で感謝を略して顔謝(がんしゃ)。顔謝の比較級は大顔謝で最上級が大顔謝祭だ。今宵はまさしく大顔謝祭だった。トータル+18。
■本日の損得勘定
自然に気持ちを沈ませてちびっ子の相手をした小学部。浮き立つ気持ちを抑えに抑えて世界一好きな人に接した中学部。はためには違いがないようで内面はずいぶん違う。+18
2月19日(木)内蔵が痛い
■夏目漱石『三四郎』を携帯電話の画面で読むのは何度目だろう。おもしろくてつい夜ふかししてしまう。起きれば内蔵が痛い。中三4名が公立高校の受験日。今はなんの教科を受けている頃だ、大丈夫かなと心配してそのへんを歩きまわったのはもっぱら塾長で用務員は中一のひとりが昼間、テスト勉強にこないことをひたすら気に病んでいた。期待する方が悪い。小学部は一年坊主の関ジャがひとりでしゃべり続けた。みんなから「中学生の勉強のじゃまだ」「うるさい」「しゃべるな」といわれてしばらくの間、黙った関ジャだったが、やがて「息ができない…」とつぶやいたので笑った。お前のおしゃべりは呼吸だったのか。夜は英語の先生が中一・石松の数学や漢字の書き取りをみてくれた。時々、様子を見に行くのが精一杯。みんな帰って、これで中三の受験と中一中二の期末テストがいっぺんに終わった。結果はまた来週。内臓はまだ痛い。トータル−4。
■本日の損得勘定
小学部の人数が少なすぎて手持ちぶさた。マイナスの考えごとばかりはかどる。−2
タロットさまのお告げが気に入らない。3回引き直してもいいカードは出なかった。そしてその通りの結果に。−2
2月20日(金)隣同士
■プリウス占いとは路上で見かけたプリウスの色によって吉凶を占うシステムなり。昨日、つまり中三の公立高校受験日、往路にて初めて出会ったプリウスは白、続いて赤だった。紅白であり大変おめでたい。そして今日も赤に次いで白と出た。これはみんな受かった。退屈な車中、それくらいしかプレジャーがない。次郎長といいなずけの嫁すなわち中三ぽよんずのふたりが昨日の入試の受け心地を発表しにきてくれた。自己採点の結果を聞けばふたりともなんとかなりそうでまずはひと安心。嫁は同じ高校を受けたブラザーTと試験の席が隣同士だったとか。嫁とブラザーTは通っている中学が違う。偶然のいたずらにより塾で勉強する時と変わらぬ環境で受験することができたという。「超安心できんじゃーん」次郎長がうらやましがっていた。夕方から小学生増えてよそさま並みの塾となる。好き嫌いをいわずなんでも採点した。とりわけ中学部に残ってくれそうな六年生には親切にした。水曜日に中学部をやった振り替えで今日は早じまい。金曜日の大型スーパー経由とは珍しい。トータル+1。
■本日の損得勘定
他塾へ移る六年キャシーから漢字プリントを要求されるたび冗談で「今度行く塾でもらえばいいんじゃないですか」意地悪をいってやる。「なんですねるのー」「べーつにー」ふざけているとキャシーがやや元気のない声で「あひる、ごめんね」よせやい。なにを謝ることがありますか。ただあんたが行こうとしている塾、使う教材はここのとまったく同じで採点は自己採点らしいがな。うちはちゃんと先生がみるけどな。±0
五年マイ妹(まいまい)、一年あわび、サマンサら、つきまとい系ガールズのつきまとい方が今日はおだやかで助かった。忙しかったからだ。+1
2月21日(土)シャープ病
■心が苦しくて寝つけないところへもってきて灯油カーの大音声ではもう寝ないよ起きるよ。なんとなくスタジオに電話、空いているとのことなので30分後の予約を取って急いだ。駐車場も空いていてラッキー。先週に続いての個人練習2時間。睡眠不足の起き抜けで声全く出ず。自分で作った曲の音程がとれないことに小腹を立てた。いよいよとなればメロディを変えてしまおう。シャープ病も顔を出す。シャープ病は今つけた名前だがフラットすることを恐れて高めに歌ってしまう病気。歌のうまい人は当然ジャストの音程で歌う。「ふみちゃん(河原家の美人ママ)がジャストなんだよー」と以前、小林ねえさんが感心していた。練習するしかない。片づけてスタジオから出るとロビーのソファに大入道の外人さんがいてギターをぺらぺら弾いているので「お、おう」と思った。帰路、マクドをドライヴスルーは予想通り。トータル+1。
■本日の損得勘定
スタジオ内では先週ほど暴れなかったのでさほど疲れず。学習した。±0
でも跳んだよ。±0
テレビで「タラを湯葉で包む料理」を見た父が「タラをレバーで包んだらタラレバになるなあ」とつぶやいた。すると弟が「まあそれも包んだら、包めば、の話なんだけどね」というので「お、おう」と思った。+1
2月22日(日)90分の倍数で
■恋の病で眠られず。土日ほとんど寝ていない。起きるタイミングも悪い。そーたにさんのブログで「90分の倍数で寝るとすっきり起きられる」と教わった。それをできる先生とガンダム博士のたかくんに伝えたら「ちょっとしか寝てないのに大丈夫な日と、たくさん寝たのに眠い日があるのはそういうわけだったのか」「じゃあ5時間寝るより4時間半の方が目覚めがいいってことだ。なるほどー」ずいぶん感心されたのだった。今、男子学生の興味の中心は睡眠。横庭の喫煙所へ下りる際はたばこを1本くわえて手にライターを持って行く。灰皿の前まできたら火をつける。ぼんやりしているとそんな簡単なことさえできなくなる。ライターだけ持って灰皿の前まで行く、というのを今日だけで2回やった。なんにもない鼻先に火をつけかけて「お、おう」と思う。火を吹くつもりならあらかじめ口に油を含んでおくべき。夕方コンビニパトロール。仕事にブレのない小柄な女店員さん略してガラナさんから受け取ったからあげクンRedの味は格別だった。トータル+1。
■本日の損得勘定
サイトのページ作りに没頭。楽し。+1
2月23日(月)いっしょいっしょ
■冷たい雨の月曜日。こんな日に誰が塾へなぞくるもんかと思いつつ現場入りでブラ掃除。案の定、出足鈍い。家で作って持ってきた歌詞カードのデータをプリントアウトしたりなど。そこへ顔を出した今週初ガールがなんと美園児パノンだ。2月になって初めてのご来室。てっきり辞めたのかと思っていた。ひとりめがパノンとは幸先のいいこと。ひらがなを書いているだけでかわい。つい見入ってしまう。あとは全員ボーイズでそのうち2人が花粉症。苦しくて夜眠れないんだ、と私に訴える。いっしょいっしょ。原因は違うけど私も夜、苦しくて眠れない。ものすごい早じまいで大型スーパーは月曜日の掟。懐かしいバンド・ハルメンズについてネットで調べた。アマゾン内の表記が一部「ハメルンズ」となっている。そのハメルンズとやらにリンクのアンダーラインがあるのでクリックしてみると「ハルメンズでよろしいですか」との文字が。思わず「お前がだよ」と声が出た。トータル+1。
■本日の損得勘定
パノンあんたは妖精か。+2
献身的にボーイズの勉強をみる。他にすることがなかった。−1
大型スーパーで「小さなじゃがいもを10個くらい素揚げにした惣菜」を買って帰った。それをレンジで温めたまではよかったが別のおかずで晩ご飯を食べ始めたらじゃがいものことをすっかり忘れた。数時間後、居間へ戻ったら「お前これ忘れてただろ」「あーっ」すっかり冷めてしまったじゃがいもをつまむ。不憫なやつ。±0
2月25日(火)ティザー広告
■冷たい雨の火曜日。PV撮影用の資料作りをする。五年マイ妹(まいまい)がきたので採点モードに切り替えた。あとは一年あわびをみたくらい。夕方からは六年生のための数学・英語講座。夜の中学部も出番なし。振り返ってみると今日は一日ほとんど働かなかった。ラッキー。さて先日ここで「人間計算WEB」なるサイトをご紹介した。誕生日から性格診断ができるお遊びジェネレータだ。それが実はティザー広告だったことが本日明るみに。もののサイトによればティザー広告とは「発売前の新製品に関する断片的な情報のみを公開し閲覧者の興味を引くことを意図したプロモーション」のこと。このジェネレータよりももっとすごい機能を搭載した電卓が今度発売されるのだという。2980円だという。4色展開だという。もうね、買う。簡単に乗せられたことに対するいましめの意味で買わせていただく。トータル±0。
■本日の損得勘定
進学塾へ移った四年男子ホタテがどういうわけか来、向こうの塾の勉強をした。「あひるこれわかる?」自分はこんなに難しい勉強をしているんだ、と知らしめたいがために時々意味のない質問をしてくる。「ごめん、ぜんぜんわかんないや」ご期待に沿えてなによりだ。±0
2月26日(水)鍵のトラブル
■夜の中学部がない水曜日はストレスのない水曜日。わきの下もさらりとしている。べかこ体操教室から。三年バタなむが普段着姿で現れたのはバレエがお休みだったから。いつもはレオタード、タイツの上にPコート。六年マニラのママが出先から電話をくれた。受けた塾長によれば「娘が鍵を持たずに学校へ行ったため家に入れない、つきましてはそちらへ行かせたい、よろしくお願いします」とのことらしい。「わかった。マニラがきたら何でもいいから鍵を渡してあげればいいんだね」違う違う。我ながら違う。鍵のトラブルは年間数件発生する。行き場に困った子供たちがよくここへくる。なんとなくマニラだけを待っていると妹のサマンサもいっしょにきた。考えてみれば当然だ。勉強を終えたふたりと絵本『ミッケ!』で遊ぶ。探しものを真剣に探し過ぎて疲れが目から肩へ抜けた。遠くの緑が見たい。遠くの緑が見たい。早じまいで大型スーパー経由は水曜日の掟。トータル+1。
■本日の損得勘定
「梅の木があってね、緑の鳥がたくさんくるの。でもそれは取っちゃいけない鳥で、ええっと、なんていうんだっけ。あ、天然記念物」時々思うんだけど関ジャお前天才じゃね。一年坊主が天然記念物て。±0
「抱っこー」一年の美幼女サマンサに見上げられて幸。おやつをたくさんあげた。甘いものばかり食べさせたら「せんべい食べたい」というのでせんべいもあげた。ギブアンドテイクということ。+1
自分のこととなるとあちこち抜けているマニラが、妹のランドセルから学校の宿題だけ取り出して持ってこさせた。妹はここで学校の宿題を済ませる。そうすれば夜、家に帰ってから眠いのをこらえてやらなくてもいい。お姉ちゃんの気づかいに胸を打たれた。+1
2月26日(木)お菓子の紙袋
■春は出会いと別れの季節。六年男子のママがお菓子の紙袋を提げて来。お世話になりましたとのこと。紙袋の中身はヨックモックだった。五年男子のママがお菓子の紙袋を提げて来。お世話になりましたとのこと。紙袋の中身はヨックモック。もうね、塾なんかやめる。ヨックモック屋になる。六年の女将も今日でお別れ。お友達のツネルによろしくと伝えるのを忘れた。受験を終えて三年生がこなくなった今、中学部は手持ちぶさた。事務机で楽譜を書いて過ごした。新曲2曲のベースパートを書いていると通りかかった中二・聖子が「お。やってるねえ」と声をかけてくれた。ガンダム博士のたかくんも「2作目ですか」と聞いてくれる。なんだかうれし。深夜に動画編集の実験。ビデオエフェクトをあれこれ試した。こうしている今もエンコードが終わるのを待っている。もうすぐ終わる。待っている。トータル±0。あ、終わった。
■本日の損得勘定
一年べかこが昨夜、体調を崩して病院に行ったらインフルエンザだったとのこと。えー。昨日の日中、元気だったのに。−1
その情報をもたらしたべかこの兄は五年の朝丸。やつの漢字テストは採点がやっかいだ。本物にものすごくよく似た架空の文字を創作してくれる。正解を見失う。+1
2月27日(金)いろいろあった
■ついにその日がやってきた。公立高校合格発表。いつもなら起きる時間に家を出てケーキ屋さんとお花屋さんに立ち寄る。雪の降りしきる中、早めに現場入りして吉報を待った。結論からいって5打数3安打。次郎長と嫁とブラザーTが合格でチーママとウチナンチューがだめだった。倍率が5倍に近かったチーママはさておき、あと一歩及ばなかったウチナンチューが残念でならない。とはいえ私立のいい高校に受かっているのだからできるだけ早く気持ちを切り替えてほしい。合格した3人が集まってささやかなパーティを。休まず通ってくれた次郎長は中学の3年間で誰よりも伸びた。ブラザーTは直前に勉強した問題が入試に出た。要領のいい嫁は実質2週間しか受験勉強をしなかった。あのなあ、原付の免許取るんじゃねえんだから。小一ボーイがきたのを潮におひらき。小学部はそこそこのにぎわいを見せた。夜は中一・石松とマンツーマン。彼女の爆弾発言に吹き飛ばされた。砂時計の中に入ったような気分を味わう。今書けば泣いてしまうから詳細はおいおい。おいおいとは「追ってまた」の意。すでに泣いているわけではない。トータル−99。
■本日の損得勘定
中三ぽよんずとブラザーT、おめでとう。+3
チーママだけもう一校、受験が残っている。がんばろ。±0
電話で何度か誘ったのだが、さすがにウチナンチューは姿を見せなかった。可憐な少女人形がひとり悲しんでいるのになにもしてあげられないもどかしさ。ウチナンチューを入れないってどんな高校だ。じゃあ誰なら通すんだ。−2
元バドミントン部の鬼部長こと高三・元気印がその高校だ。−1
中二の体験学習ガールがひとり来。聖子ともうひとりいる子の共通の友達。かわい。+1
おいおい。−100
2月28日(土)予告編
■例によって例のごとく灯油カーの絶叫アナウンスで目覚める。個人練習には行かず動画編集をした。バンド・バリケ→ドの次回作『マインドマップ』がいつ発表できるかわからないことと前回『ビバーチェ』の時に撮った動画がたくさんあること、ふたつに折り合いをつけるべく未使用動画を使って『マインドマップ』の予告編をこしらえる。作業は難航した。YouTubeは融通がきかない。作った予告編の始まりはまず文字が出て、少し遅れて音楽が入る。そうしたいのに始まりの無音部分をYouTubeが認めない。勝手に音楽の始まりを動画の始まりに合わせて前倒しにしてしまう。当然、後ろの方で音楽の長さがたりなくなる。前をあけてあるからだめなんだろう、なにか詰めておけばいいのだろうと始まりの無音部分に無音のファイルを挿入するも許してもらえない。やっぱり音が前倒しされてしまう。仕方なくベース音だけ新たに2、3秒分作り、リズムを無視して挿入した。動画サイトに曲を変えられようとは思わなかった。完成した予告編動画はもう見られます。
どうぞ。トータル−49。
■本日の損得勘定
無音の音楽ファイルを作って挿入した件がおもしろかった。無音を作る。禅。+1
予告編BGMは昔作った短いテクノ風のインスト。『雪のとけかけ』なる曲名で保存してあった。なぜそんなタイトルにしたのだかわからない。±0
なにかに没頭せずにはいられなかった。−50