Barricadeトップへ ゲッポニア・ゲッポン

ニッポニア・ニッポン バックファイヤー ゲッポニア・ゲッポン
みなさんに敬礼



「2009年1月1日〜1月31日」

1月1日(木)悲願と抱負
■年が変わる3分前に踊場のまさ師匠から電話。初詣に行こうじゃないかというので顔だけ洗って出た。ふだん人気(ひとけ)も人気(にんき)もない近所の神社も今日ばかりは階段の下まで人が並んでいる。まさ師匠に会えないままひとり最後尾に並んだ。後ろに関西弁の親子、前には中三女子ふたり。それぞれのおしゃべりを聞きながら進む。30分以上かかってようやく参拝。境内でまさ師匠と奥さんとご長男に会えた。懐かしい話などしてうちの前で別れる。楽しい初詣だった。神社グッズ売り場にいる巫女さんのご面相で一年の吉凶を占う巫女さん占い、今年は中吉。夜通しぐずぐずして初日の出とともに寝る。午後起きてお雑煮。夜、新年初のコンビニパトロールは異常なし。からあげクンRedもなし。さて去年の抱負は「でったらめにしてやんよ」で、これはまあまあ実現できた。年間を通じてそこそこでたらめだった。今年は「石松と仲良く」にする。明らかに前途多難な一年の幕が開けた。もはや悲願と抱負の区別さえつかなくなった初春の私だ。トータル+3。
■本日の損得勘定
数十年前、小学生だったまさ師匠の学校に臨時の先生が赴任した。その初日、まさ師匠は先生をだまして別の教室へ連れて行くといういたずらをした。その時の臨時の先生が今、ご長男の担任だという。いい話だなあ。+2
去年の裏抱負が「風邪をひかない」で、これも達成できた。すごいな去年。+1
出来上がったPVを見てもらおうと河原さんにメールを送ったら家族全員の感想を書いて返信してくれた。ありがとうございます。+2

1月2日(金)映像トリック
■初夢はおぼろげな印象ながら確かに石松の夢だった。石松の夢しか見ないのだから間違いない。終日無為。暮れのPV撮影はことのほか楽しかった。次を見越して映像トリックあるあるを考える。たとえば「演者がジャンプして着地すると移動が完了している」という古典的な手法、あれやりたい。スタジオの中でジャンプして、外へ出て、着地したその足でまたジャンプしてスタジオに戻る、というのをやりたい。「じゃあなんで一瞬、表へ出たんだ」という画になる。「車の後ろのドアから際限なく人が降り続ける」もやりたい。これをメンバー3人だけでやりたい。カメラの後ろを通って3人が何度も車から降りる。目がまわりそう。一日中そんなことを想像していたらもう曲とか演奏シーンとかどうでもいいから映像トリックだけ撮りたくなった。へぼい映研か。トータル+2。
■本日の損得勘定
壊れているファンヒーターに半分だけ灯油を入れて試運転。まったく問題なく動いた。そして大変あたたかい。なぜ壊れていると思い込んだのだろう。+1
油断しているとなんやかや食べさせられるからお正月は怖い。+1


1月3日(土)アー写
恥ずかしいので小さくしてある■午前中に起きる特訓を始めた。起き抜けに大量の釜揚げうどん。そしてお餅。部屋ごもりで静止画の加工をし続ける。新バンド・バリケ→ドのアーティスト写真、いわゆるアー写を携帯電話の待ち受けサイズで作った。まずはメンバー3人がひとかたまりに座っているところを切り抜く。これはもう、どこへでも貼りつけることができる。貼りつけたい。TBSドラマ『流星の絆』サイトから星空メインの壁紙をもらってきてそこへ貼ってみた。ははは。満足して写真に文字入れ。できたものを有無をいわさずメンバーの携帯電話宛てに送りつけた。さすがに返信がない。自分の写った写真を長時間ながめていたら年末の、五年マイ妹(まいまい)とのやりとりを思い出した。「あひるの自画像、描いてあげようか」「ありがとう。でも無理だと思うよ。おれの自画像はおれにしか描けないから」トータル+1。
■本日の損得勘定
椅子に根を生やしてバイオさまと向かい合った一日。幸。+1

1月4日(日)ねえさんからのメール
■日曜日らしいことをしなければならない。掃除、身支度、コンビニパトロール。小柄なことで有名なガラナさんは不在。おいしいことで有名なからあげクンRedは存在。勝率5割。帰ってからはサイト更新準備を粛々と。年末、小林ねえさんからいただいたメールに感動したのでご報告したい。

明日、渋谷○○で××のライブあるけど、どう?

伏せ字にしたのは私で、実際には場所の名前もバンド名も入っていた。それはともかくこれ、すごくないですか。だってケータイのパンフレットに載ってるメールの文例みたいだよ。こういうメールってほんとにくるんだー。「楽しんできてね」と返信したけれどもいやはや。大いに度肝を抜かれたことであった。トータル+1。
■本日の損得勘定
ファンヒーター、ラヴ。部屋干しの洗濯ものがあっという間に乾く。+1

1月5日(月)ナンバー
素晴らしいアングル■行きがけに大型スーパー、現場入りでブラ掃除。遊び始めに一年生7名が全員集まった。こまごまし。夕方からイベントで新春カルタ会すなわち百人一首のゆうべ。終わると恒例のおしるこ配給。つぶあんスープに切り餅を入れただけのおしるこがなぜか大人気でみんな何度もおかわりの列に並ぶ。予定通り終わって早じまい、本日二度目の大型スーパーへ。上得意。帰りの横浜新道、前を行く小型車の挙動があやしい。近づいてみればナンバーが「や・893」完全にその筋の人なので距離をとった。こうなると「赤ちゃんが乗っています」のプレートからも逆説的なすごみが感じられる。川上あたりで車線を変えて追い抜きざまに見やればドライバーはメガネをかけた地味な主婦。いやいや、ああ見えてあの人は若い衆から「あねさん」と慕われる人物であり、と想像の翼を広げっぱなしにした。トータル±0。
■本日の損得勘定
六年キャシーと愛人モトさまが一首ずつ交代で読み上げてくれた。モトさまは五年の時に百人一首フル暗記を成し遂げた偉人でもある。±0
中二・聖子が早くからきて自習した。ちびっ子の中にあっては、おねえさんオーラがひときわまぶし。+1
一年・美幼女サマンサはあんこがきらい。おしるこを食べられずご機嫌ななめに。−1

1月6日(火)預けもの
■清水ミチコさんに雰囲気の似た先生略して水気先生出勤日につき雑用を担当する。夕方、水気先生がお帰りになられてからひと騒動。残っていた一年あわびが自転車の鍵を先生に預けたままだという。先生に連絡すると「持って帰っちゃいましたー」15分くらいかかるところを戻ってきてくれた。自分で持っていれば必ずなくすという自信のある子が時々先生方に預けものをする。今日のあわびは預けたのになくなったので笑った。時を同じくして六年生のための英語準備講座。うろうろしていると愛人モトさまの、まわりの女子に問いかける声が聞こえた。「昨日『悪魔の手毬唄』見た?」これが無性におかしかった。「見た」と答える子がいなかったのもよかった。中学部は受け流す。トータル−2。
■本日の損得勘定
パソコンに向かってばかりであまり子供たちの方を見なかった。五年マイ妹(まいまい)が「丸つけてー」と寄ってきてくれるのも追い払ってしまい、かわいそうなことをした。雑用はほどほどに。−2

1月7日(水)ドリブルされない
■ひとり現場入り。優雅にブランチを楽しんでいると先に出た塾長がお客さんを連れてきた。お客さんは以前ここにいた先生で私の親分だった人。そして春から小学生になる娘さん。この元気な娘さんが遊び場へくるのは3度目だろうか、仲良しなのでうれし。彼女が決めたルールにのっとっていっしょに遊ぶのが気持ちよかった。振り返ると六年マニラがこちらを見ている。「あひる疲れるね」ねぎらってくれた。「ぜんぜん疲れない。これがおれの実力」園児のペースに飲み込まれてしまえばへっちゃらなのだった。レギュラー組、極端に少なくマニラひとりが残った。彼女の思い出話を聞く。バスケットボーラーのお母さんはまだ赤ん坊だったマニラを抱いて練習に通った、とのこと。「お母さんにボールと間違えてドリブルされなかった?」ふざけた質問をしたら、いったん「されない」と答えたマニラが少し考えて「はねかえれない」とつけ加えたには笑った。早じまいで大型スーパーは水曜日の掟。トータル+2。
■本日の損得勘定
親分の娘、頭のよさが際立ってかわい。+1
半分しか食べられなかったブランチは夜、家で続きを食べた。±0
19:00閉店の遊び場だのに17:00には勉強する子がいなくなり18:00前にマニラが帰った。しばらくひまを持て余す。もういいだろうと早じまい、大型スーパーへ。店内で六年・如来とママに会った。+1。

1月8日(木)いもうとはマイペース
■7人目までボーイズとは悪夢のような。ようやく現れたガールズは六年みっきーと一年サマンサ。それぞれマイペースなふたりに振りまわされた。こちらが教えようと構えている間は決して話を聞こうとしない。そばでいくら待ってもむだ。自分の用事、たとえばえんぴつを気が済むまで削るとか、友達に手紙を書き終えるとか、気持ちに一段落つくと初めて「で、これどうやんの」という。いもうとにありがちなふるまい。遅くきた六年キャシーが帰り際「疎開ちゃんバイバイ」といった。疎開が「バイバイ」と答えるのに続いて私も「バイバイ」といったらキャシーが「あひるにいったつもりはないんだけど」いえや。中学部は中二の理科を少し、後は雑用。終了後はできる先生との談笑が楽し。トータル−3。
■本日の損得勘定
ここでいういもうととは次女三女のこと。やつらは自分の気になることを済ませてからでなければ決して勉強しない。一方、長女はこちらが教えようと構えれば、やる気のあるなしに関わらず、聞く体勢にはなる。±0
中二の美姉エドがまさかの退会。これは意外だった。エースが抜けてしまった。先週やはり中二のきんきが退会したばかり。いよいよ厳しくなってきた。−3

1月9日(金)冬の席がえ
■雪が降ろうかという冷え込み。こんな日に限って灯油が底をつくのだった。「こごえ死ぬ」と父がいう。家の中で凍死されたら外聞が悪いのでポリタンクを手に近所の酒屋へ歩いた。朝から18リットルお持ち帰りはひと仕事。はあはあいわされる。現場入りでべかこ体操教室は股関節に効くメソッドを。後半、混んでややこし。中学部は一年番。学校の席順が週ごとに変わるため自分の席を覚えられない子がいるとのこと。全部の席がえをするわけではなく列単位でローテーションするのだとか。なぜそんなことをと不思議に思い尋ねてみればストーブの位置との兼ね合いらしい。今週あたたかい思いをした列は来週、寒い窓側へ移動、というシステム。なんだか子供をまんべんなくあぶるようでおもしろい。帰宅後は昨日発表されたソニーのミニノートPC「バイオtype P」関連サイトを渡り歩く。かっけー。トータル±0。
■本日の損得勘定
一年あわびとサマンサがくっついてくれる。+1
六年メメ子も今月いっぱいで退会とのこと。みんないなくなってしまう。−1


1月10日(土)応答なし
■灯油カーから灯油を買う。どこかから帰った父がそばをゆでてくれた。夕方、愛車プリウスで遊び場へ。夕方から夜へかけての刻一刻と変化する空の色をながめつつ月に向かって走った。現場入りすると中三が4名、最後の模試を受けている。差し入れを差し入れてあとはおとなしく終わるのを待った。手術室のような雰囲気にのまれて、はしゃぐことができない。誰にも遊んでもらえないまま帰る。夜、PCバイオさまにフリーソフトをいくつかインストール。アンチウイルスソフトを入れたらスキャンを始めたのだろう、CPUが働き過ぎて描画の方がお留守になった。動きがものすごく重い。開いているダイアログが「応答なし」になったり復活したりをゆっくり繰り返す。勝手に暴れまわったやつが勝手に気を失いかけて意識がもうろうとしているその視界を見せられたよう。落ち着け。トータル−1。
■本日の損得勘定
中三ぽよんずの次郎長にはあれを頼もう、ウチナンチューとはあれで遊ぼう、といろいろ練ったプランがみんな空振りに終わった。−1

1月11日(日)びわゼリー
■腕を上げて寝るくせがある。寒いので時々腕を布団の中へ入れる。肩がこってまた出す。また入れる。寝ながら繰り返している。寝姿を録画したい。早まわしにして「ばんざーい、ばんざーい」と字幕を入れたい。非力なPCバイオさまの設定をいじったりハードディスクの整理をしたり。動画編集の途中すこんと落ちるPCなれどまだまだ使える。いやさ使う。なにしろバイオさまと二人三脚でここまできた。ここってどこ。暮れに録画したテレビ番組を観る。まずは昨年9月に武道館にて行われた筋肉少女帯のライヴ。かっこよろし。続きましてNHK「男自転車ふたり旅」イタリアの風物よろし。夜はサイト更新準備をのそのそと。ずいぶん前に買って冷蔵庫に入れっぱなしのびわゼリー、賞味期限はと見れば一ヶ月以上前の日付が印字されている。でも食べた。攻めの年にしたい。トータル+1。
■本日の損得勘定
小林ねえさんにショルダーキーボードを弾かせたらおもしろいのではないかと検索するも今は生産されておらず。YAMAHA KX5懐かしいな。+1

1月12日(祝月)Gargoyle(ガーゴイル)
■時々人名を思い出せずもどかしい思いをする。今日はバンド名でもどかしんだ。昔よくセブンスに出ていた、その頃からベテランだった、ほらあの、なんか鳥っぽい名前の、と悩んで結局セブンスの、すなわちライヴハウス・横浜7thアベニューのサイトで過去のスケジュールにあたった。Gargoyle(ガーゴイル)だった。すっきり。セブンスの過去スケジュール、1989年4月分から載っている。へえ、と思いつつたどるとやはりバリケ→ドの前身・アナログスポーツのそのまた前身・サボタージュの名前があった。まずは95年3月7日に「2B」が。河原さんや平澤監督のバンドだ。同年同月30日にサボタージュの名が初登場。大物バンドは表記が太字になっておりこの月はSIAM SHADEが太字だった。6月13日にサボ、翌14日に2Bということは監督、2日連続のセブンス通いだ。この月の太字はTHE STAR CLUB。7月5日、ついに2Bとサボが対バンする。監督はかけもちだ。10日後の15日、サボは練習スタジオ主催のイベントでもう一度出演している。10月3日は再び2Bとサボの対バン。11月27日はサボ。この日以降、セブンスのライヴスケジュールにサボタージュの名が載ることはなくなった。クビになったからね。そっかー。ガーゴイルだったかー。トータル+1。
■本日の損得勘定
セブンスのライヴスケジュールをながめるとイカ天バンドの隆盛があったり、ミスターチルドレンが細字だったり、それが途中から太字になったり、ミッシェルガンエレファントやスピッツやフィッシュマンズの名前があったり、さながらインディーズ年表であっておもしろい。貴重な資料。+1
サボでクビになった気まずさからアナスポはセブンスに出演交渉をしなかった。±0
夕方歩いてコンビニパトロール。からあげクンRed存在。ガラナさんに最近会わない。±0

1月13日(火)一生の思い出
アップルの人■表で起きる日と裏で起きる日とあり。裏のリズムで起きてしまったせいでぼんやりする。往路、第三京浜を下りたところで道を間違えた。週に5日通う道を間違えたのだからよっぽどだ。なんとかたどり着いてアマゾン届く。宮沢さんの『アップルの人(新潮文庫)』がようやく手に入った。恐ろしい本である。読み進めると出し抜けに「清水ミチコさんに雰囲気の似た先生略して水気先生」との記述が現れる。驚いて椅子から転げ落ちるのも無理はない。その転落は『レンダリングタワー』ですでに経験済み。文庫化され書名が変わっても水気先生は出し抜けに登場するのだった。これを一生の思い出という。宮沢さん、ありがとうございます。ぼんやりしている自覚があるので採点には極力関わらず。それでも一年あわびにつかまって手をつないだまま丸つけをした。幸。夜は中三・次郎長の自習にくっつく。受験まで残すところ2週間。追い込みの時期。だのに私が隣にいる間中、次郎長はおしゃべりを続ける。しっかり聞いた。トータル+4。
■本日の損得勘定
中二の美姉エドが抜けたということはもしや六年・美妹モトさまも、と覚悟したらモトさまが月謝を持ってきてくれた。セーフ。+2
観光をした一年・関ジャがおみやげにようかんをくれた。2本ある。「シロタ先生とあひるは家族でしょ」「そうだよ」「だから1本ね。もう1本はね、先生の」「ああ、水気先生の分」「そう。今ふたりしかいなくて2本あるからって1本ずつ取っちゃだめだよ」「うんうん。すごくよくわかった」+1
中三・次郎長のおしゃべりは入試に対する不安、面接に対する不安、学校のみんなの様子、高校生になったらなにをしたいか、大学はどこへ行きたいか、入試に対する不安、面接に対する不安、こんな感じでループした。いいさー。大丈夫さー。次郎長はにこにこしてれば受かるさー。+1

1月14日(水)マニラはついている
■べかこ体操教室から。柔軟中、一年・関ジャに上から乗られて「ぐええ」という。入ってきた六年・如来に背中を押されて「ぐええ」という。楽し。他にガールズは六年マニラと五年マイ妹(まいまい)。マイ妹に独占されてうれし。なぜかキューティハニーの歌が頭から離れなくなったマイ妹が数秒おきに「変わるわよーん」というのがだんだんおもしろくなった。いい子に変わっておくれ。ひとり残ったマニラが控えめに「おなかすいた」というけれどキャンディぐらいしかない。すると他塾へ移籍する中二きんきがおいしいシュークリームを持ってあいさつにきてくれた。マニラはついている。早じまいで大型スーパーは水曜日の掟。携帯電話に届く迷惑メール、その件名に苦笑させられる。たとえば「副業メルマガ」まず本業を紹介してくれ。話はそれからだ。他に「【再送】開運のお知らせ」私はよほどついてないとみえる。トータル+1。
■本日の損得勘定
母の誕生日。朝「おめでとうございます」といったら、ものすごくいやな顔をされた。−1
スレンダーな如来やスレンダーなマイ妹の見心地がいい。+2

1月15日(木)すごく楽しい仕事
■「どうしてもネギがいる」と母はいう。行きがけに近所のテニスコート脇にある、有人だったり無人だったりする野菜の販売所へ寄った。根っこに土のついたネギを買う。すると車内がいかんともしがたくネギくさくなった。着いたらまずネギを降ろそう、積んだままにしたら帰りが大変だと先々の心配を。信号待ちの間にふとひらめいた。「置いてくりゃいいんだ」まだ家から2、3分のところにいるのだった。ネギを置きにいったん戻る。再出発で現場入り。8:2でボーイズ優勢とあっては小学部にうまみなし。子供に書かせる「学習ポイントカード」がなくなったので原紙を100枚コピーした。したはいいが4枚つづりになっている。これをカッターで切るのが面倒だ。そのうちやろうと放っておいたら中一するめが見つけて「切りたい」という。「だめ。これはすごく楽しい仕事なんだからおれが楽しむの」「やだ絶対切る」勝手に切り始めた。助かっちゃったなあ。トータル+1。
■本日の損得勘定
夜は中二・聖子の採点を。いつもなら途中でできる先生がくるところ今日はインフルエンザでお休み。最後まで聖子に尽くした。±0
件のネギは刻まれてぎょうざに入った。帰るなりぎょうざを包む。おいし。+1

1月16日(金)もっと子供らしく
■たばこ・クールに新商品が出るとコンビニ店員さんから聞かされた。「エース」といったか、タール1ミリグラムとのこと。それを私に知らせるのに「クールマイルドはタールが…8ミリグラムか…」から入った店員さんの話の組み立てがうますぎて鼻についた。べかこ体操教室から。漢字テストに合格してシールをもらっても、しっかりものの一年べかこは喜ばない。「シールもらうためにやってんじゃないもん。漢字覚えるためだもん」「なにその大人っぽいコメント」「ははは」自分でもそう思うらしく笑っている。「もっと子供らしくしようぜ。関ジャをごらん。シールもらったー、ってとびはねてる。あれやろう」「やだ」だろうな。べかこはな。小学部、後半もみくちゃ。ほとんど全員いた。五年・マイ妹(まいまい)や一年あわび、一年サマンサにからまれる。長かった。あの時間帯は長かった。それぞれ抱きしめたいほどかわいいし実際よく抱きしめるけれども私が本当におもてなししたい相手は別にいる。トータル+8。
■本日の損得勘定
一年べかこはB型だそう。へえ。Aに見える。±0
中三が面接の練習を始めた。「失礼します」とドアを開ける真似から始まる。見ていておもしろい、この時期の風物詩。+1
受験に関係のない中三ガンダム博士のたかくんがパソコンを買うかもというのでおすすめ機種情報などおしゃべり。楽し。+1
もてなしたなあ中一を。+6


1月17日(土)道具を選ぶ
■夜明けに寝て午後起きる。週末恒例フリーソフトを試す会。今日はエディタとアウトラインプロセッサを10個ほどダウンロード、それぞれの使い勝手を比べた。一長一短でありひとつに決められない。その結果がまた楽し。品定めに8時間くらい費やした。道具を選ぶ楽しさよ。道具に助けられてばかりだ。ともあれ日常的に文章を書く人にはエディタもしくはアウトラインプロセッサの使用をおすすめしたい。日記を書くためだけにワードなど高機能なワープロソフトを起動するのはスワンボートで行ける島へわざわざ軍艦で行くようなもの。カラオケがしたい、といって武道館を借り切るようなもの。のどかわいた、水飲みたい、と水道局へ行くようなもの。そいつおもろい。トータル+3。
■本日の損得勘定
いつもと違うアウトラインプロセッサで書いてみた。内容に変化なし。±0
いつも使うのは「Story Editor」というアウトラインプロセッサ。物語を作る人向けに作られたソフトだ。もう何年も使っている。残念ながら物語が生まれそうな気配はない。使いやすいけれどただ一点、行間のあき具合を指定できないことだけが玉にきず。もっともワードで行間の指定を広くした文書をコピーして貼りつければ以後その行間になるからそうすればいいんだけど。±0
今日使ってみたフリーソフトの中では「Nami2000」がよかった。細かく設定できる。見た目をカスタマイズ、シンプルにした。+2
エディタなら「Big Edit」が使いやすそう。見た目もかわい。+1

1月18日(日)愛しのメイリオ
■メイリオー。ちょっと声に出てしまうくらいメイリオが好きなのだった。メイリオはWindows Vistaのフォント。ダウンロードしインストールしたので私のXPでも使える。用意されたものに飛びついて悦に入るのはあまりに安易かつ愚かであるとは思うもののかわいく見えるものは仕方がない。メイリオが好きでどこが悪い。なんだお前なんか。ラーメンが好きなくせに。で、ブラウザの標準フォントをメイリオにした。フォントを特に指定しないサイトがみんなメイリオで読める。そんな中、自分のサイトがわざわざフォントを指定しているのが腹立たしくなった。解除する。時間がかかるけれども少しずつ解除する。サイト『バリケード』をメイリオで見たい。他の人のブラウザでどう見えるかを気にせず作業を進める。このために読みにくくなってしまったら申しわけない。でも進める。メイリオー。トータル−1。
■本日の損得勘定
フルメイリオ化を目指してサイト『バリケード』全ページ更新。完了。IE8のBeta2で見るとほぼねらい通り表示される。ただし作業に数時間かかった。目はかすみ肩はくだけた。メイリオ、もうあんまり好きじゃない。−1
XPでもVista気分が味わえるメイリオフォントの導入に関してはすべてこのページに教えてもらった。±0

1月19日(月)好きな男の芸能人
■中三・次郎長が昼間から自習に来。他に誰もいなかったこともあり次郎長とのおしゃべりが弾みに弾んだ。中一の妹と弾まない分、弾んだ。人類最強の誉れ高い六年みっきーが「好きな男の芸能人できた」とカミングアウト。若手のイケメン俳優だ、当てろ、というので思いつくままに挙げてみる。「なんのなにがし」「違う」「なんのなにがし」「違う」「なんのなにがし」「違う」すらすらと10人ほど挙げたらみっきーの弟・きーくんが「なんでそんなに知ってんの」自分でも驚いた。「早く当てないとキレるよ」理不尽なみっきーから急かされ、苦しまぎれに「えなりくん」とまでいってみるも当たらず。観念して正解を聞けば名前も顔も知らない人だ。それじゃ当たんないや。早じまいで大型スーパーは月曜日の掟。近くにいる父から電話あり駅まで迎えに行く。帰り道が両親とのドライヴに。トータル+1。
■本日の損得勘定
中三・次郎長かわい。+2
彼女は今週末が入試。この制服姿もそろそろ見納めだ。−1
中学はインフルエンザで学級閉鎖、半ドンだったとのこと。±0
四年男子にインフルエンザのことを聞くと「隣のクラスが学級閉鎖。おれのクラスはまだひとりだけ。でもね、うちの母ちゃんインフルエンザ」お前、一番危ないじゃないか。+1
美人姉妹の中二エドと六年モトさまがママといっしょに来。エドは他塾へ移籍、モトさまも辞めるという。塾長がモトさまの慰留に努めるも残ってはくれなそう。エースがふたりいっぺんに抜けたら戦えないよ。−1

1月20日(火)シド
■べかこ体操教室から。マンツーマンで学び遊んだ。美園児パノンきゃわゆ過ぎ。清水ミチコさんに雰囲気の似た先生略して水気先生に向かって「うそー。これ全部やれっていうのー?」だんだんルックスと言動が一致してきた。パノンといっしょに絵本を見ていたらママがお迎えにいらした。ママはまだ20代。とほほ。高学年ボーイズ増えて絶望的な気分に。中学部はやり過ごした。帰ってからネットでセックスピストルズとベーシストのシド・ヴィシャスについて調べる。ウィキペディアのシドの項を読んで2回笑った。引用する。

加入した当初は全くベースを弾いたことがなく、またその後も大して上達はしなかったため、解散まで彼のベースがアンプにつながれることはなかった。

白ボディに黒ピックガードのプレシジョンベースを使用。シド自身ベースを殆ど演奏できない為、客を殴る道具として使われる事が多かった。

げらげら。トータル+2。
■本日の損得勘定
往路、戸塚警察を曲がってすぐのところでスピード違反の機械とその前に座る警官の姿が見えた。スピードは出さないからまったく問題なし。横をぴゅーんと走って行った軽自動車が目の前で捕まった。お気の毒さま。±0
教室に入ってくるなり六年男子が「大ニュース! 外でネズミが死んでる!」すると5、6人いた高学年ボーイズが全員、外へ見に行ったには笑った。ボーイズはネズミの死骸が大好き。+1
一年あわびとサマンサのいたいけ盛りコンビにつかまって往生する。お願いですから赤ペンを返してください。そのにぎった手を放してください。+1

1月21日(水)もがなの総額
■接続環境がダイヤルアップからケーブルテレビのインターネットになったのが2004年12月。ダイヤルアップはしなくなったもののサイトとメールアドレスがあったからプロバイダに料金を払い続けてきた。そのまま丸4年ほったらかした。考えたらサイトは引っ越したしメールアドレスなどいくらでも持てる。もったいなさが頂点に達したので今日、電話で解約の手続きをした。おっかなびっくり計算してみたら4年間の、払わずもがなの総額なんと20万円弱。パソコン買えたじゃないか、と思いがちだが実際その分をこつこつ貯金するわけではないので結局いつまでたっても新しいパソコンは買えない。べかこ体操教室から。べかこを相手に「言い間違い」の話をしていると一年男子が「僕ねえ、外国人っていおうとしてガイコツジンっていったことあるよ」話のテーマに沿った、いい例を挙げてくるので感心した。早じまいで大型スーパーは水曜日の掟。トータル+4。
■本日の損得勘定
行きがけの交差点、右折の歩行者横断待ちをしていると、すらりとした女子高生が通った。高三モグたんに似ている。メールを送ってみたら「見られてたー」と返事がきて楽し。演劇方面に進路が決まったらしい。テレビドラマにエキストラ出演などしている様子。活躍を期待したい。+1
五年マイ妹(まいまい)とべたべたし、六年マニラと仲良くする。+1
三年バタなむはバレエのレッスン帰り。中身がレオタードとタイツなので上からはおったPコートを決して脱がない。別に脱いでくれていいのに。頭にシナモンロールを乗せたような髪型かわい。+1
運転の姿勢が定まらない。ふざけてシートの背もたれを2段階リクライニングさせてみた。ほぼ寝そべった形。それでも帰ってこられるのだから愛車プリウスさまさまだ。+1

1月22日(木)戻りたくない
■暖房を入れても寒い。子供量少なく、くっつけるガール不在とあってはなお寒い。冬の時代。冬の時代の到来だ。てか季節が冬だ。六年キャシーと疎開をからかって小学部は終了。夜は中三・次郎長の話し相手を。彼女はあさって土曜日が私立の入試。今日はウチナンチューが私立の入試だった。中三はまさに正念場。だのに次郎長は勉強の手を完全に止めておしゃべりしてくれる。早く受験終わらないかな、高校生になったらバイトしたい、将来なんになろうかな。夢と希望に満ちている。うらやましいような気もするし選択肢の多さにめまいがしそうな気も。ただ中三に戻りたいかと問われれば「戻りたくない」と答えよう。なんとなればA型さんは毎日が反省会。反省を生かすためには日々少しずつでも成長していると思い込みたい。だから昨日にだって戻りたくない。昨日だなんて、あんなレベルの低い自分に戻るのやだよ。トータル+1。
■本日の損得勘定
中三チーママが塾長を相手に面接の練習。これまでがんばってきたこと、今興味のあること、高校入学後にしたいこと、それらを箇条書きにして覚えた通り、元気よく答える。それを他の子がさりげなく聞いている。ディープな個人情報が本人の口からだだもれなので笑った。+1

1月23日(金)幸先がいい
■塾長、教材屋さんの講演会から直行のためひとり現場入り。べかこ体操教室から。五年マイ妹(まいまい)がシャツのすそをつかんで放してくれない。動けないから他の子の面倒を見られない。その前にシャツが伸びる。いやがらせにシャツをつかんだマイ妹の手を上からにぎってみた。へっちゃらで勉強を続ける。女の子の手を握っていることが恥ずかしくなりこっちから放した。だんだん増えてもみくちゃに。マイペースないもうとたちがおのおの勝手なことをする。そのくせ教材を提出するタイミングがほとんど同じなのは不思議なことだ。歩いているとあちこちからテキストやプリントを手渡される。受け取りつつこれが花束ならいいのにと思ったり。中三・次郎長によればウチナンチューが私立高校合格とのこと。ひとりめの1校めであり幸先がいい。中一するめが休みのため夜は石松と1対1。英検を受ける石松が黙々と英語の勉強をする。その姿をながめて過ごした。トータル+1。
■本日の損得勘定
ガールズかわい。+1
不穏の中の平穏。3重スパイ同士が暗号で交わすあいさつ。冷たい胸騒ぎ。世界一大好きな人と過ごした2時間はだいたいそんなイメージでした。±0


1月24日(土)入浴
■入浴をする。湯船につかるのは実に数ヶ月ぶり。とはいえシャワーなら毎日浴びる。シャワーを浴びない限りベッドに入ることまかりならんという決まり。ベッドで寝たいからシャワーはここ数年一日も欠かしたことがない。もちろん体は洗う。寒いけれどもいったんシャワーを止めて1個2000円の柿渋石けんと、それを買ったらくれた綿の、しゃかしゃかしたタオルで全身を洗う。だからめったにやらないのは湯船につかることだけ。それを今日は実行したので珍しい日となった。メンバーに連絡、次のリハ日を決めようと思ったら2月の平日はすべてNGという方がいる。週末は14、15日ならなんとか、とのこと。するともうおひと方は逆に14、15日がだめ、という。がっちりはまった。トータル−7。
例のやつ■本日の損得勘定
父の北海道みやげは花畑牧場の生キャラメル。今さらながら食べてみるとなるほどおいし。味はキャラメルで食感がチョコレート。はて面妖な。+1
昨日もしやこれは、と想像したシナリオがあまりにも絶望的過ぎてため息が止まらない。−8

1月25日(日)かき揚げ奪還
■中三・次郎長が昨日受験した私立高校の合格発表が今日。中一・石松は今日、英検を受験。それぞれの首尾が気になるけれど、あせっても仕方がない。日曜恒例コンビニパトロール。仕事にブレのない小柄な女店員さん略してガラナさんがきびきび働いていた。おひさしぶりです。からあげクンRedは売り切れ。からあげクンチーズでがまんする。敗率5割。買いものに行った生協にかき揚げを忘れてきたと母がいう。電話で問い合わせると保護してもらっているとのこと。愛車プリウスに母を乗せ、かき揚げを受け取りに行く。「やっぱりボケてるなあ」自嘲的に母がつぶやいた。「まあでも、かき揚げを買ったことは覚えてたわけだし、店も覚えてたわけだし。ほとんど覚えてんだからいいんじゃね」聞けば母は買いもの後、袋をふたつに分けたという。最後に、さてかき揚げをどっちの袋に入れようかと思案したのだとか。どっちにも入れない、を選んだところがパンク。うちの母ちゃんパンキッシュ。トータル−1。
■本日の損得勘定
夕方、DVD『チハラトーク♯3』を鑑賞。11月に買ったバカリズムのライヴDVDはまだ手つかず。+1
はー。ため息まじりのアイウォンチュー。−2

1月26日(月)関数の魅力
■まだかな、遅いな、と待っていると中三・次郎長が来。「受かったよ」わあ、おめでとう。面接で得意科目を聞かれた、社会と答えたら尊敬する歴史上の人物は、と問われた、ちょっと今思いつきません、と答えたのに受かった、とのこと。「数学っていえばよかったよー」と次郎長。「では数学のなにが好きですか」「関数」「関数のどこに魅力を感じますか」「放物線」「合格ー」楽し。インフルエンザ治りかけの一年男子がマスクをしてせき込みつつ登場。電話でお母さんいわく「具合はもうだいぶいい。学校は休ませたが元気なので行かせた」教育熱心を通り越して細菌テロなのだから恐れ入る。こちとら公立高校の受験を明日にひかえた中三が自習中。加えてスタッフ2名は年寄りばかりで抵抗力がない。お母さんに文句をいったところで逆恨みされるのがオチだからインフルエンザをもらわぬよう身を固くして、ぐっとこらえた。早じまいで大型スーパーはレジが大混雑。トータル+5。
■本日の損得勘定
高三・元気印が遊びに来。金色に近い茶髪にゆるふわパーマをあてている。少しだけ美人になった。進路が決まっているから今はイタリアンレストランのバイトと教習所通いの日々らしい。なんのおもてなしもしないのにくつろいだご様子で数時間ご滞在。うれし。+2
受験する中三5名中、成績上位のふたりが私立高校に合格。でかした。+3

1月27日(火)以外のことなら
■中三・次郎長とウチナンチューがすべり止めとはいえレベルの高い私立高校に受かってくれた。「祝! ○○高校1名合格! ○○高校1名合格!」の貼り紙を掲示する。これは中学進学を前に他の塾へ移るかここに残るかを決めあぐねている六年生数名に対するアピール。五年マイ妹(まいまい)をフルサポートし、一年あわびのおもりをし、美園児パノンのそばで彼女のすることをながめた。六年キャシーが「わかんない」とプリントを持ってくる。「問題読んでないからだ。そんなひとりっ子の甘えん坊には教えない」「じゃあ兄弟がいたら教えてくれんの」「うん」「やっぱりひとりっ子、損だー」思いがけないところに着地するなあ。帰って携帯電話をアップデート。さらにブラウザ・IE8をリリース候補版にアップデート。少しずつ快適になる。バンドと恋愛以外のことならたいていうまく行く。バンドと恋愛で9割5分だけど。トータル−25。
■本日の損得勘定
公立の面接試験を受けた中三・次郎長が報告がてら自習に来。ふたりの面接官がいずれも若い女性だったとのこと。わちゃあ。おじさん相手なら効力を発揮する次郎長のにこにこ戦法、今回はどうだろう。±0
夜の中学部は拷問まがい。今のこの苦しみが将来なにかに生かされるとは到底思えない。−25

1月28日(水)しなびている
■べかこ体操教室ひさしぶり。三年バタなむとは額をつき合わせて勉強。お互い集中した。六年女子軍団はまるで集中せず。騒いだり暴れたりする自分たちは態度が悪い、こんなことではいけない、とどこかで感じつつそれでも自制できなかった結果としての悪行三昧ゆえなんだか変な雰囲気に。誰かに止めてもらいたい、そして思いっきり叱られたい、とのシグナルを受け取った。受け取っただけ。早じまいはいいが気持ちがすっかりしなびている。こんな時はろくなことが起こらない。中一するめの弟が退会を告げにきた。姉ともども別の塾へ行くとのこと。これで中一は石松ひとりになってしまった。帰りの大型スーパーにて駐車場に入れる際、隣の車が出ようとしたのに気をとられ愛車プリウスの右後ろを消火栓のガードにこすりつけた。がざがざ、といやな音がした。降りて見るとボディに黄色いペンキのラインが何本も走っている。プリウスはへこまなかったが私がへこんだ。トータル−20。
■本日の損得勘定
はあ。−20

1月29日(木)大事なのは
■朝から『Yahoo!きっず』のクイズに挑戦。「立っていると低いのに、すわると高くなるものなあんだ?」はい、わかった飲み屋。立ち飲みは低料金だけど座ってお姉さんがつくと高くなるから。わあ、また当てちゃった。正解見よっと。「天井」あ、天井かー。現場入りでブラ掃除。中三・次郎長の自習からスタート。弱り目にたたり目とはよくいったもので小学部がまさかの4名ぽっちそれもボーイズオンリーだ。次郎長がいてくれて助かった。いなかったら目の箸休めに困るところ。中学部は雑用係。中三ガンダム博士のたかくんが新聞を見やって「やっぱ日本の漫画すごいんだ」とつぶやいた。「あー。ジャパニメーションとかいうよね」「だから漫画を読むべきなんだ」「あ。正当化した」「だって文化だから。自国の文化を知って国際交流に役立てるためにも」「さっすが。ディベート負けないね」「でもディベートに勝つことより大事なのはディベートしないことだよ」「いいこというなあ。メモっとこ」本当にメモったのだった。トータル−14。
■本日の損得勘定
中三は前期選抜の面接試験を終えた。結果は来月3日に出る。もし不合格なら後期選抜すなわち筆記試験に向けて最後の勉強をしなければならない。今は前期の結果待ち。次郎長が昼間よく自習にくる。ねぎらった。「3日まではその姿勢が肝心だと思うよ。神さまが見てくれてるから。がんばろう」神だのみの塾。+1
といったようにお姉ちゃんとは仲良くおしゃべりできるのだが。−15

1月30日(金)早起き
■起きればファンヒーターのスイッチを入れてもう一度ベッドにもぐり込む。部屋が暖まってから本格的に起き出す。今朝もそうした。本格的に起き出して時計を見るといつもの起床時間より4時間早い。間違えた間違えたとあらためて寝ようとするも部屋が暖まってしまって寝苦しい。うとうとしたのみ。現場入りでべかこ体操教室から。あれよあれよという間に増えて教室中が子供で満たされた。それぞれの克服すべき問題と向き合うクランケたち。五年男子に呼ばれて行くと難しい算数をやっている。「ほほう。まあ、がんばれ」「あ。逃げた」いてもお役に立てませんから。夜は中一・石松をながめただけ。帰りのガソリンスタンドは店員さんが遊び場OBの高一アルトだ。元気でがんばっている。伝票を手渡されたのと引き換えにキャンディをあげた。トータル−27。
■本日の損得勘定
はあ。−27


1月31日(土)お姉さんの退屈
■愛車プリウスの1年半点検。車屋さんに持ち込む。カウンターに座るとお姉さんがお茶を出してくれる。携帯電話でバンドのメンバーにメッセージを送り、中三ガンダム博士のたかくんから借りた本を読む。お姉さんはカウンターの中で手持ちぶさた。営業マンがかわるがわるやってきてお姉さんと談笑する。みんなでお姉さんの退屈を紛らわせてあげている。もしかしたらその手伝いをすべきだったのかもしれない。本など読んで悪いことをした。お客の出入りのたび、お姉さんは「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございました」と少し大きな声を出す。熟練者なら目の前に座った私の上を飛び越すような声の出し方をするところ、お姉さんの発する「いらっしゃいませ」はみんな私の体にぶつかった。1時間弱で点検が終了。3日前に大型スーパーでつけた傷はきれいに修復してもらった。ワイパーゴムの交換代のみ請求される。帰りにマクドをドライヴスルー。そこそこ有意義な週末。トータル+1。
■本日の損得勘定
たかくんに借りた本は『聖女の救済(東野圭吾)』おもしろうございました。+1





2009年1月の出来事

大型スーパーの駐車場にて愛車プリウスこする(28日)



トキかと思いきや、あひる。
日刊ブログへ
最新日記『ニッポニア・ニッポンK/B版』は↑こちら




Barricadeトップへ